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2014年12月10日 (水)

選挙に行こう

毎度、選挙が近くなると投票を呼びかける記事を書いています。直近だとこれとかこれとか。
若い人ほど「入れるところがない」という理由で簡単に棄権するようですが、今一度よく考えてみてほしいです。

例えば、街の集客を考えてみましょう。
「お年寄りの原宿」巣鴨に遊びに行こうという若者は少ないと思います。
若者にしてみれば自分たち向きのお店がないから行かないのでしょうが、お店側からすれば来てくれる高齢者に向けた街にしているだけ。街作りの流れって、方向性が決まると加速していくものなんでしょうね。

別の街で考えてみましょう。
ガルパンのヒット以来、オタクの集客で大成功を収めている大洗。オタク向けの街にしたからオタクが来るようになったわけでなく、オタクが来るからオタクに理解のある街になったんですよね。
真逆のアプローチでオタク向けの街を目指したはずの鴨川の惨状が、その証左でしょう。

選挙の話でしたね。
「若者向けの政策を公約にしてくれるなら投票するよ」と言ったからといって、真に受けて若者向けの政策で立候補しても“鴨川の惨状”が待ち受けているのは明白です。
逆に若者の投票率が上がれば、その票を集めるために“大洗効果”を狙う候補者も出てくるでしょう。

老人向けの政策しかない現在の選択肢は、正に投票所が“巣鴨”になっちゃっているからに他なりません。
例えがすべてオタク向けなので一般の人には分かり難いと思いますが、思い当たる節のある若いオタクの人だけでも、投票に行ってください。

え? 入れる候補がいないって?
消去法でも、落としたい候補の対立候補でも良いじゃないですか。
今の時点では、とにかく自分の世代の投票率を上げること。それにより、自分たちを“顧客”だと政治屋たちに認識させることが先決です。Senkyo※画像クリックで元ツイートにリンクします。

じゃあ「どのくらいの若者が選挙に行くと変わるのか」ということを分かりやすくまとめていた方がいらしたので、紹介しておきます。
結論だけ引用すると、「いつも投票に行ってる20代の人が投票に行かない友人を一人連れて行って、いつも投票に行っている30代の人の2人に1人が投票に行かない友人を一人連れて行けば、世の中が変る」そうです。
思ったよりハードルは低いのですね。
ガンバレ!>若者

(byぶらっと)

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