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2014年11月27日 (木)

『英国一家、日本を食べる』読了

出版された時から気になっていた本だけど、買うほどでは無いかと図書館に予約を入れていました。大人気らしく、借りるのに1年以上かかった訳ですね。すっかり忘れてたけど。(^^;

さて、読んでみたところ正直あまり面白くありませんでした。なんて言うか、話題が中途半端で全体的に薄っぺらいんですよ。
各章に上げた食べ物への序章(出会いとか予想)、店の紹介、歴史、食べた感想が少しずつ並んでるだけなんですね。食べ物の表現も一辺倒で「食べてみたい」とも「よくぞ食べてくれた」とも思わないです。
第一、“英国一家”が食べるんじゃなくて“マイケル・ブース”が食べるだけです。家族もちょっと出てくるけど、気に入ったか気に入らないかくらいしか書かれていない。

それとこの人自身がトラベル・ライターと言うこともあって、段取りが完璧です。普通の旅行では会えないような人に会うし、行けないような店に行く。タイトルから受ける“旅行記”的なものはありません。
外人さん向けのトラベルガイド本にちょろっとある日本食紹介コラムって感じです。日本人向けじゃ無いと思うな。(^^;

それとイギリス人特有のブラックジョークが本能的にダメでした。食べ物に対して「下水の臭い」とかありえない・・・。臭いと感じるなら他の表現があるだろうに。(´-д-`) と言うことで、続巻も予約していましたが、取り消しと言うことで。(^^; まぁ、原本を海外の人が読んで、一人でも多く日本に来てくれると良いな~と思います。

(byふらっと)

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