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2013年11月20日 (水)

富士重工業 吉永社長にとっての「スバリスト」

「スバリスト」とは現在、東京農業大学名誉教授・後閑暢夫さんが1975年のカートピアNo.31号誌上の「スバルは紳士の乗り物」という投稿で名付けた言葉。「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」を指します。~「cartopia」2006年1月号より引用~

当blogでも過去に取り上げたことがありますが、上記の通り「スバリスト」というのはユーザーによって生み出された言葉です。
しかし、今日ネットで見かけた吉永社長の言葉によると、また違った捉え方があるようです。
以下、yahoo!ニュースより引用します。

---(ここから引用)---

【東京モーターショー13】スバル吉永社長「私たちはスバリストが誇り」
レスポンス 11月20日(水)12時59分配信

富士重工は20日、東京モーターショープレスブリーフィングで『レヴォーグ』を世界初公開した。吉永泰之社長は、来年春の発売に期待してもらいたいと述べるとともに、これまでスバルを愛し、支えてきたスバリストが誇りであると語った。

吉永社長は、レヴォーグとロサンゼルスのオートショーで世界初公開される新型WRXについて述べた後、「お客様のお話をさせてください」と続けた。

「私どもスバルを支え、愛していただいているお客様のことを、最大級の敬意を持ってスバリストと呼んでいます。その方たちは人生を楽しみ、車の走る楽しさを愛し、趣味に情熱をそそぎ、家族や仲間を大切にする方たちです」

「このような方々がいらっしゃることと、このような呼び名があることは私たちスバルの誇りです。そうした全てのスバリストに最大級の感謝をこめて、共に走り続けていきます」

現在、スバルはそうした日本のスバリストをはじめ、世界中のユーザーに支持を得ることで大きな成長をしているとした上で、次のように締めくくった。

「スバルはこれからも、これまで以上に安心と楽しさをお客様に提案し続けます。これからのスバルに益々ご期待ください」。

《レスポンス 嶽宮 三郎》

---(ここまで引用)---

なんか、嬉しくなる言葉ですね。こうしてユーザーを大事に思ってくれるからこそ、ユーザーが楽しめる、そしていざというときにはユーザーを守ってくれる素晴らしい車を作れるのでしょう。
社長の言葉に合わせたように「I'm a SUBARIST」なるコンテンツも公開されているので必見です。

父の代からのスバルユーザーとして、低迷していたレオーネ時代も含めてスバルを応援してきて良かったと思えます。
今でこそまったく売り上げに貢献していないユーザーではありますが、これからも影ながら応援し続けたいと気持ちを新たにしまた。

 

このモーターショーでは、新型車「レヴォーグ」も発表になっています。「25年目のモデルチェンジ」という謳い文句ですが、北米向けに肥大化したレガシィに対して、日本向けのレガシィという印象を受けました。
まさに「レオーネ==>レガシィ」から25年目の「レガシィ==>レヴォーグ」というモデルチェンジがピッタリ。実車を見るのが楽しみです。

(byぶらっと)

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コメント

本当に 嬉しいですよね
ユーザーの方を向いてくれる スバルが・・・
一応 ディーラー元社員として 嬉しいなぁ・・・
地元のくせに イマイチのFスバルさん(>o<)
社長を見習って・・

投稿: ねこ | 2013年11月21日 (木) 13時26分

■ねこさん
このニュースには、多くのスバリストが感動したでしょうね。

Fスバルさんの評判は先日の工場祭でも聞きましたが、社長がこの考えを広めてくれれば、いずれは変わってくるかもしれませんよ。

投稿: ぶらっと | 2013年11月21日 (木) 22時28分

プレスブリーフィングはustで見ました。
ディーラーレベルでは見かけた「スバリスト」という言葉が、モーターショーという公の場でトップの口から(しかも敬意を持ってという前置きをして)出たというのはもしかしたらはじめてかもしれません。
僕もこれを見ていてなかなか粋なことをしてくれると感激しました。リップサービスという側面はあるかもしれませんが、少なくともそのような気持ちがあるからこその発言だとおもいます。レヴォーグもなかなか良さそうですし。
さて、今からモーターショーのプレビューナイトでレヴォーグを見てきます。

投稿: lanca | 2013年11月22日 (金) 17時30分

■lancaさん
ustで公開されているんですか。
探して見てみます。

webサイトと連動している発言なので、ある程度はリップサービスもあるのでしょうね。(^^;)
それでも「ユーザーを大事にする姿勢」を前面に出してくれただけで嬉しいです。「スバリスト」が文化として成熟してきた証になりますからね。

モーターショーはいかがだったでしょうか。
いち早く実車を見られるなんて羨ましいです。

投稿: ぶらっと | 2013年11月23日 (土) 00時36分

レヴォーグ見てきました。間近で見られるエリアは整理券を配っての入替制なので、短時間ではありますが、じっくり見られました。プレビューの日は整理券がすぐになくなり入れませんでしたが、そのかわり熊谷PGMとお話できました。
結論としてはかなり良かったです。デザインもなかなかですし、MFDの表示内容の充実やニーエアバッグなど、いろいろ良くなっていてXVにしたのをちょっとだけ後悔するほど(笑)あと1.6DITに大注目です。個人的にはあのエンジンだけでもレヴォーグを買う価値はあると思っています。
そして明日(というか今日)今度はガイドツアーで行ってきます。これでモーターショーは3回目です(笑)

投稿: lanca | 2013年11月29日 (金) 03時49分

動画で見ました。
なんだかとっても照れくさいですねぇconfident

そういえば、メカニック編の彼はかつてのうちの車達の主治医で
で、同じクラブ員・・・このあいだのニュル24時間に続く抜擢でびっくりしました

投稿: 和紀 | 2013年11月29日 (金) 21時42分

■lancaさん
レヴォーグ、良さそうですね。
PGMとお話できたというのもラッキーですね。

別記事で書いた社員旅行にて、18年落ちのインテグラ(だったかな?)乗りの人が「XVかフォレスターに買い替えようかと思うけど、レヴォーグも気になる...」などと言っていたので、それぞれの魅力を思いっきり語っておきました。とにかく試乗だけでもと勧めておきましたが、乗せてしまえばこっちのもの。(^^;)
これだけでもイヤイヤ社員旅行に参加した甲斐があったというものです。

今夜、lancaさんからの情報も加えて、さらにプッシュしておきます。

■和紀さん
ちょっと照れますよね。(*゚ー゚*)
知り合いが登場とか、スバル好きはどこかで繋がっているんですね。

古いスバル乗りのblogの中には、「俺達はスバリストじゃない」「俺達を宣伝に利用するな」的なことを書いている方がいらっしゃいました。
そういうスタンスの方がいらっしゃるのも知ってはいましたが、ここは素直に喜んで良いところだと思うんですけどねぇ。

投稿: ぶらっと | 2013年11月30日 (土) 08時23分

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