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2013年5月10日 (金)

How to make G.K.(7)

「HowTo」カテゴリでキットを作る7回目、「2.仮組 (2)色々な軸打ちのやり方」です。
前回はもっとも基本的な軸打ちについての説明でした。今回は他の方法を紹介します。
※今日の画像はすべてクリックで拡大します。

◆パーツの合わせ目に印を付ける
HowTo本などで紹介される最も確実な方法は、パーツの合わせ目に印を付けて穴の位置を決める方法です。Howto_7_1 確実に位置は決まりますが、大きな欠点が!Σ(・ω・ノ)ノ!
パーツ接合面が入り組んだ場所には、そもそも印が付けられませんよ。(;´д`)トホホ…

◆目分量
私の場合ですが「目分量」(^^;)という手をよく使います。
細いパーツなど合わせ目の中心に穴を開ければ間違いない場合とか、接着位置を厳密にする必要がない場合などです。Howto_7_2うちのキットみたいな小さいものだと多用します。
慣れてくると穴の位置が合わなきゃ合わないで何とかできるようになるので、その辺は割とアバウトになりがちです。\(^o^)/

◆貫通穴
軸穴を開ける時は「勢い余って貫通しないこと」と書きましたが、場合によっては敢えて貫通させることもあります。
3つのパーツを連結させたり、ベースなど見えないところだったり。
位置あわせがシビアな場合は、敢えて貫通させてから表面をリカバリーすることも。Howto_7_3※この写真のみ、別のキット(ふしぎの国の渚)を使用しています。

◆接合面に垂直に軸が打てない場合は?
接合面に垂直に軸穴を開けるのが基本ですが、細いパーツではそうもいかないことがあります。
仕方がない場合は、パーツの奥行きが取れる方向に向け、接着面に対しては斜めに軸穴を開けます。面に対して斜めに穴を開けようとするとピンバイスが滑るので、穴を開ける位置にナイフなどでガイドとなる切り込みを入れておくのがコツです。Howto_7_4 対向する穴がまっすぐにならないなど、失敗しやすいのが難点です。(--;)

さて、上手くいきましたでしょうか?
次回は軸打ちに失敗した場合のリカバリー方法を纏めたいと思います。

(byぶらっと)

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