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2013年3月 9日 (土)

PHOTOLAを使ってみた

WFで買ってきたPHOTOLA(フォトラ)のレポで~す。( ^ω^ )
Photola_1 大きな箱の中身は、こんな感じです。背景板と背景紙が折れないから、必然的に箱が大きくなるのですね。

Photola_2 モノはコンパクトでも、撮影するとなるとそれ相応の広さが必要です。良い場所がなかったので、床にセッティング。これでも撮れないことはない。カメラマンが匍匐前進みたいな恰好になるけど。(笑)
被写体を適当な台の上に置いて、フォトラを三脚にセットする方法もありかも。今度試してみましょう。

Photola_3 よく分からないなりに撮影しても、この程度には撮れます。一方向の光が強くて陰が出来てしまうとか、暗くて全体的に沈んでしまうなどの心配がありません。これがラクなんだねぇ。(^^;
ただ、慣れるまでは被写体とフォトラの距離感や角度をうまく決められないです。私は暗いんじゃないかと心配して、ついつい寄り過ぎちゃう傾向にあるらしい。orz

    この写真は少しだけ拡大します。
Photola_4 ガイドブックには、正面から当てる方法の他に左右や上下から照らす方法などが紹介されています。上の写真の場合、ひとつは後ろから光をあてればクリアパーツが暗くならず、綺麗に撮れたのかもしれません。(--;
その他、背景紙は、すぐにボロボロになりそうです。うちのは最初から折れ目が入っていたし。orz これはバリエーションを増やすためにも、予備の紙を早めに買いたいです。

片づけは、簡単です。フォトラ本体は本棚に収まるし。まぁ、背景板と背景紙の収納性は、どうしようもありません。(笑) ジャマというほどでもないので、良しとしましょう。

(byふらっと)

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