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2012年7月14日 (土)

「ふたりの距離の概算」読了

Kotenbu5_1

アニメ化を機に...というより、アニメ帯が欲しくて4冊まとめ買いした「古典部シリーズ」の5作目が6月下旬に文庫化されました。
3作とも同じ調子で淡々と進む「小市民シリーズ」にくらべ、「古典部」の方は1作ごとに展開の仕方が異なります。1作目は手紙に始まり手紙に終わる。2作目はチャットで始まりチャットで終わる。3作目は4人の主人公が代わる代わる語り手になることで場面が切り替わります。そして4作目の短編集では、1~3作の間を埋めたり過去を明かしたり。だからといって読みづらさはなく、常に新鮮で楽しめます。
この5作目では、マラソン大会のスタートからゴールまでの時間軸に、過去の回想を差し挟みながらストーリーが展開されます。見たことないのでイメージだけですが、「24 -TWENTY FOUR-」風なのかな?
これから読む方もいらっしゃるでしょうから、ネタバレはなしで。(^^;)

アニメ帯はもう付かないのかと思ったら、カバーがリバース仕様でした。Kotenbu5_2 アニメ化前に文庫が発売していた前4作と違い、アニメ表紙前提で作れるんだからそうなりますよね。こちらも期間限定のようなので、アニメから入って原作を読もうという方はお早めに!

(byぶらっと)

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