原始家族50周年
日付が変わる直前にGoogleさんを見たら、原始家族フリントストーンの50周年を祝ってました。
製作したハンナ・バーベラ社は、中学の頃アニメに目覚めたことで、初めてディズニー以外に意識したアメリカの製作会社でした。
しかし、知ってみると我々の年代にはディズニーより馴染みが深かったことが判明しました。原始家族以外にも少年シンドバッド、スーパースリー、怪獣王ターガン、大魔王シャザーン、チキチキマシーン猛レース、ドボチョン一家の幽霊旅行など、幼少の頃にテレビ東京「マンガのくに」で観た多数のアニメを作っています。
これらの名作は奇跡的にもYouTubeに動画がアップロードされており、今でもたまに懐かしく見ることも。
残念ながら原始家族はアニメーションを観た記憶があまりないんですよね。(^^;)
記憶に残っているのは消費者金融のCMキャラになっていた姿。あと、キャンデーか何かの箱がペーパークラフトになっていて、まだ若手だった頃に会社で先輩と作ったなぁ。\(^o^)/ ちょうどイラストに載っている車(?)だったのですが、キャンデーの箱とは思えないクオリティでした。
そのペーパークラフトは捨てずに取っておいたはずなのですが、ちょっと探してみても見つかりませんでした。(´・ω・`) まぁ、そのうち忘れた頃に出てくるでしょう、たぶん。
記憶力は“ふらっと”の方が良く、ドボチョン一家とかYouTubeで観ると一緒に歌ってたりします。
子供の頃の記憶って、スゴイですね。
(byぶらっと)
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