どうでしょうフィギュア発見!
今朝、出勤途中でいつものローソン屋敷に寄ると、店員さんが小さな赤い箱を2つだけ持って裏から出てきました。ん?あれはもしや...
店員さんは会計中のお客さんがはけるのをレジの横で待ってから、初日からずっと「完売しました」と張り紙がしてあった水曜どうでしょうフィギュアの空BOXに投入!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
速攻でGETさせていただきました。
ただし1個だけ。(^^;)
ここで2つとも買い占めたら大人げないので、もう1つは次に来る藩士さんのために残しておきましたよ。
それにしても、入荷はBOX単位ではなくバラの小箱なんですね。やっぱ品薄なんだなぁ。
10月からはLoppiで予約して取り寄せ可能になるらしいですが、それでは「1つ選ぶ」という運試しの要素がなくなってしまいます。
そうなる前にバラで購入できてラッキーでした。
中身はダルマ。自分的には当たりかな。
シークレットらしきものは夏のワンフェスでいただいていたので、別に何でも良かったんですけどね。
ライブトークで藤やんが奨めていたように、ストラップを外して置物として飾ってみるか。
そうそう、ライブトークはUSTREAMさんのサイトでアーカイブが公開されています。2時間の長丁場ですが、当日見逃した方は是非!
スタートから5分ほどは静止画が続きますが、当日も22:00すぐに始まらなかったというところまで忠実に保存してあるようです。22:00から実際の動画配信が始まるまでのドキドキ感も楽しめますよ。
(byぶらっと)
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まず、主人公が自分の髪型を「尼削ぎ」と言われます。意味が分からず教えてもらうんだけど、その時「尼は丸坊主じゃないの?」と疑問を持ちます。現代の16歳女子なら「丸坊主」と言っても仕方ないけど、戦国時代のお姫様が一緒になって「丸坊主」はどうよ?せめて「剃髪」くらい言ってほしい。(笑)
そして選択肢、主人公が名前を聞かれ答えようとして勘助に叩かれたところで。
そして一番笑ったのがこれ。「武者震いが出るぞ」`;:゙;`;・(゚ε゚ ) 「武者震い」は「する」もので、そんな「押したらピュッと出ちゃった」みたいなもんじゃないよ。(><)
これは個別ルートによっていろいろで、殆ど役に立ってないケースもあります。主人公が役立たずの場合、その分謙信さまが優秀な武将であったという印象が残るので、それはそれで良いのですが・・・。勘助ルートの場合、謙信さまがちょっと悲しい。(笑) 勘助は主人公のために武田を裏切り『啄木鳥の戦法』を謙信さまに教えるし、一騎打ちでは主人公に救ってもらう。謙信さまいいとこナシ!(笑) 格好いいだけに、ギャップがあるのかな。(^^;

しかし一番唖然としたのは、武田信玄(敵方)の側室にされちゃうこと。∑(=゚ω゚=;) スチル付きだし、オマケに出来が良い。
ちなみにゲームは主人公が『川中島の合戦』が起こる永禄4年に飛ばされ、上杉政虎(後の謙信)を助けるという設定です。
WF2011冬の新作用に制作してます。(^-^) そして本日、本申請をいたしました。間に合わせ感たっぷりですが、お許し下さい!版元さま。(-人-)
チョロQサイズのデフォルメカーですが、シャーシの底にマグネットが仕込んであって、スチール缶の周囲を走るというもの。
今回はあまり期待してない(おいおい)『試験~/四国~/氷上わかさぎ~』の3本立てです。個人的に『試験~』は3回目の日本史が好きなんですよねぇ。それがDVDになる日はずっと先でしょうが。(^^; でも試験は語呂合わせが面白い。もう語呂の方が難しくって覚えにくくなってると思うんだけど。(笑) その後の四国はDVDで初めて見ると思う(もう何を見逃してるのか自分でも分からん。笑)ので、それなりに楽しみ。わかさぎは安田さんの泥酔と暴挙が見所でしょうか。

それぞれ好きに月を愛でれば良いと思うのですが、「月見」でお思い出したマンガを紹介しておきましょう。
久しぶりに登場した長谷さんは、ちょっと切ない感じ。でも、やっぱこのキャラはお気に入りだぁ! 忘れた頃に出てくるタイミングも良いです。
この書店で何冊サインをしていったのかは分かりませんが、丁寧なイラストまで入っていました。好きな作家さんのサイン本に巡り会えることってなかったので、結構嬉しいです。だからといって、他の“少女漫画”な作品にまで手を出すことはないでしょうけど。\(^o^)/
shuffleもnanoも新型が出て、アップルストアで型落ちの在庫が大幅値引きしているという話を聞いたので、第5世代

saku sakuさんもその辺はぬかりなく、ブックレットの中には三原さんの困り顔が。アヒル口大好きの黒幕さんも、宗旨替えか?
ほとんどネタだけのために買ってきました。\(^o^)/
この表紙のパンダの置物なんてカッと見開かれた目は黄緑色で爪が青です。Σ(゚д゚;) この色彩を“フリーダム”と“脱力感あふれる自由”と著者は紹介しているのです。(笑)
そして怨恨芸者の壮絶な表情。本では「万人受けを狙わない顔づくり。フィギュア界に一石を投じる問題作」とある。身につまされる作品だ。勉強になります。ありがとう!100均!\(^▽^)/
スープは白いんげんの冷製スープ、サラダとシードル、そしてメインのガレット。チーズに玉子、ハムや野菜を乗せたそば粉のクレープですが、ボリューム満点でした。もう途中でお腹が苦しくなって・・・欲張りすぎたと反省。orz 美味しくて大満足でした。(^^)v
本当はこの後、前回入れなかった『紀の善』で抹茶ババロアをデザートに・・・と思っていたのですが、さすがに別腹にも出来ませんでした。(^^; うぅぅ、また次回に持ち越しだ。(涙)
旦那さまは抹茶が嫌いなので控えていたのですが「イヤな顔をしたら一人で全部食べればいいや(^m^)」と開き直って買ってきました。案の定ハッキリとイヤそうな顔をしてくれました。(笑) でもきっちり半分食べてたけどね。(^^; 抹茶のクリームに大納言、栗、洋梨、オレンジピールが入っています。洋梨の歯触りとオレンジピールがアクセントになっています。栗の粒がちょっと大きいかな・・・などと贅沢なことを言ったりして。(笑) 抹茶の香りも良かったし、美味しかったです。店員さんは見事に愛想がありませんが(笑)、別に不親切ってわけでもない。焼き菓子(\210-~\180-)でちょっと焦げたりしたものをアウトレット的に\105-で売っていたので、味見に買ってきました。まだ食べてないけど、自宅用ならこれはリーズナブルでいいですね。
松園の絵には‘目力(めぢから)’がある!(笑) 一瞬を切り取ったような絵なのに、その瞳からはその瞬間に込められた想いがジワ~ッとにじみ出ているようで、奥行きのある世界に引き込まれます。不思議な感覚。(^-^) 空間美的な構図も好きですし、着物の表現も好き。特に絽の着物(からみ織の一種でたて糸の搦みで透ける織り物)から長襦袢が透けるところが秀逸!美しいですよ~。ヽ(´▽`)/
写真を撮りたかったけど、途中から暗くなって手元もよく見えません。orz 調子に乗って切りすぎた枝は、俵状に結んだ束が9つにもなりました。もうへとへとです。明日は筋肉痛で苦しんでるかも。(笑)
たったこれだけに2週間かけてるのか。Σ(゚д゚;) 実はこの顔で3個目です。(;;;´Д`)ゝ 1個目は全然似てくれず、2個目はぐりぐりいじっているうちに豆粒みたく小さくなってしまいました。(笑) やっと3個目でそれっぽくなってきたんですけど・・・。うーむ。(--;






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