ミシンの練習?
押し入れの肥やしとなっていたミシンをスパナくん制作の為に出したのをきっかけに、もうちょっといろいろ作ってみたくなりました。しかしミシン掛けがあまりに下手くそだったので、練習がてらブックカバーを作ってみました。これなら直線を縫うだけだしと。
ところがどっこい!orz orz orz orz以前、川越で買った手ぬぐいを使って2個作ってみました。片側に本の扉を差し込み、もう片側はサイズに合わせて織り込む仕様です。最初は本のカバー面(表紙、背、裏表紙)を160×240で制作。折り返し部分は、手ぬぐい幅(330)の余りです。でも、それだとちょっとぶかぶか。次に155×235で作ってみました。サイズ的には2回目の方で良い感じ。しかし・・・しかし・・・。
同じではつまらないとちょっと裏地を出して、そこに刺繍なんぞしてみたのですが、上下を間違えてしまいました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 最初に作ったのは、上下が無かったので、まったく失念してました。せめて刺繍し始めた時に気が付いていれば・・・。orz もう後悔しても遅し!裏表紙の方に切り替えと刺繍があるという、ヘンテコなブックカバーです。せっかく作ったから使うけど・・・使うけど・・・。(号泣)
別の手ぬぐいを使って、もう一度チャレンジしよう。(--; ところで、目的のミシンの練習にはなったのかというと、ミシンを掛ける部分が少なくてイマイチ分からん。まぁ大丈夫そうな気はしてきた。(笑)
(byふらっと)
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