作ってみる~ワンフェス2010冬~
ワンフェス2010冬で入手したキット達を少しずつ作り始めました。
まずはパーツチェックから。
“ForestNotes”さんの「えとさん」は、ちまちましたパーツがいっぱい! そして、一つだけ違和感のある巨大さなのがベースです。パーツ間をつなぐゲートは1mmのアルミ線か何かをパーツと一緒に粘土に埋めたものでしょう。後から彫刻刀で彫ったものに比べて綺麗だし、キャストの流れも確実そう。
うちでは2mmのプラ棒を使ったりしていましたが、直線的で自由度がないのが悩みでした。アルミ線や被覆電線なら自由に曲げられるので良いかもしれませんね。
お次は“びいどろ亭”さんのオリジナル「花」。袴の少女とネコの対比が可愛らしいキットです。
わりと湯口を大胆に太くとっています。自分はどうしてもビクビクと細く切ってしまい、結局キャストが流れずに苦労するのが良くないんですよね。始めから一発で太い湯口を切った方が綺麗だし、無駄にシリコンに傷が付かないので、見習いたいです。
最後は同じく“びいどろ亭”さんの「本読み金魚」。
小さな「ヒゲ」パーツと補強線がケースに入れられて入っていました。ムチャクチャ丁寧な梱包です。っていうか、軸打ちなんて作る人が真鍮線でもクリップや雑誌のホチキスを延ばしたものでも、適当に入手してくれば良いものなのに、至れり尽くせりの丁寧な仕事です。っていうか、「この針金は何だろう?」としばらく悩んだのは内緒。(^^;)
パーツチェックが終わったら、まとめてタフデントに入れて離型材落としです。大きいパーツ以外はタフデントを多めに入れて一気に洗っちゃいます。
「えとさん」と「花」のベース、「本読み金魚」の胴体は大きすぎたので久しぶりに中性洗剤でゴシゴシしました。“とあるひのコタツガ”さんでタフデントを知るまでは、ちっちゃなパーツまですべて手洗いしていたと思うと、ずいぶん楽をするようになったなぁ。(^^;)
どのキットもキャストが行き渡らなかった気泡は多少ありますが、冬のキットは発泡系の微細気泡がないのが良いですね。ゲートを落として気泡を埋めて、サクサクと組んでいきたいと思います。
次回以降は、それぞれのキットの製作記として書いていく予定です。
とはいえ次のワンフェスにはデフォルメ・スバルの新作も作りたいので、夏までに完成まで行けるかは微妙です。メモルの時みたいに数ヶ月放置することにもなるかも。まぁ、さすがに全部は無理でも、一つくらいは何とかしたいなぁ。
(byぶらっと)
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