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2009年12月28日 (月)

“文学少女”見習いの、傷心。

Syoushin 先週の土曜日に発売になった“文学少女”シリーズの外伝となる最新刊。当然のように発売日にアニメイトにて購入してきました。
来年夏の劇場アニメ化もあり、今回は通常版とDVD付特装版の2種類が出ています。DVDには劇場版の予告と、10分ほどのオリジナルアニメ「“文学少女”今日のおやつ~はつ恋~」が収録されています。原作の挿絵と大きく異なるキャラクターデザインの所為でアニメ化には懐疑的なのですが、そこはそれ。怖いもの見たさ\(^o^)/でDVD付きの方を選択しました。

本はまだ読んでいないのですが、DVDを見た感想など。
お話は「“文学少女”と恋する挿話集1」に収録された「~更級日記~」をベースに、作中に登場する文学作品だけが「恋する牛魔王」のものと差し替えられています。
声優に違和感があったりしますが、慣れればなんとかなるかもしれません。原作者さんのイメージなのかもしれないですしね。(^^;) 絵も原作とはまったく別物。制作会社はそれぞれ異なりますが、ラーゼフォンや十二国記では山田章博さんの絵をそのまま動かせたんだから、竹岡美穂さんの絵も不可能ではなかったはず。そう思うとこのキャラは非常に残念ですが、それらを置いておいてもアニメの出来としてはまずまずかと。キャラの動きやシーンの切り替えなど、綺麗に決まっています。“文学少女”をベースにしたアニメと考えれば、アニメ自体は割と良いものだと思います。
ぶっちゃけ“文学少女”である必要はなかったのでは?ということですが、まぁその辺は原作もの以外は制作しにくい上にアニメ化しやすい原作は刈り尽くされている現状から、しかたないのかもしれません。

少なくとも、魚人缶詰ちゃんの動く姿が見られただけでも良しとしましょう。
Toko
このシーンだけは、まぎれもなく遠子先輩ですよ。(^-^)
自分の中では旬は終わった気もしている“文学少女”ですが、外伝もあと少しでしょうし、ゆるゆるとお付き合いしていきたいと思います。

あっそうそう、今回の文庫の売り方だけはナシだと思いました。通常版は表紙が違うんですよ。「イラスト好きなら両方買え」って言うような売り方は、どうかと思いますよ。(--;)

(byぶらっと)

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