パチンコの景品買取を“完全に”違法化しようと活動している議員さんがいるそうです。本日、巡回先の記事で知りました。
正式には「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、かかる行為を完全に違法化するよう求める請願」だそうです。衆議院議員の西村眞悟氏(改革クラブ)の発案で、衆参両院へ働きかけるとのこと。
警察との癒着や天下り、政治家との利害関係や朝鮮半島との関係まで、様々な利権が渦巻き誰も切り込めなかった問題に取り組む、勇気ある行動だと思います。
3月末必着で署名も募っているので、署名することで支援できればと思います。共感いただけるかたは、ぜひ署名してあげてください。
自分はパチンコなんてしないので、気になっていながらも今までこの話題には触れずにきました。
しかし、競馬・競輪・競艇といった合法な公営ギャンブルに対し、特殊景品を古物商が買い取るという抜け道を使った、非合法な(と言って悪ければ「限りなく黒に近いグレー」でも良いですがw)手段で成り立っている賭博行為はきちんと取り締まるべきだと思っています。同じ手段でもポーカー等のカジノには使えないのも意味不明だし。(--;)
自分がギャンブル依存症になって身を持ち崩すだけならともかく、パチンコに夢中になっている間に車に置き去りにされた子供が亡くなる悲劇は、もう繰り返してはいけません。最近では家に置き去りにした子供が火事で焼死なんてこともありましたし。
「パチンコはギャンブルじゃなくて娯楽だ」とか、「産業として成り立っているのに」といった意見もあるとは思います。最近ではアニメの製作会社が版権利用料で潤うなんて現象もあるようですが、そもそも非合法(スレスレw)なことをしておいて経済効果もあったものではありません。
いや、そういう意味でこの請願は「パチンコから非合法な部分を切り離そう」と言っているのだから、“娯楽”としても“産業”としても歓迎して良いのでは?\(^o^)/
“ギャンブル”じゃないというなら、アーケードゲームと同じで純粋に“娯楽”で勝負してみろと。
少々の経済効果を言うより、ギャンブル漬けによる勤労意欲の喪失から生活保護を受けるようになったり、多重債務を抱えた上で自殺まで追い込まれたりといった経済損失の方を重視しないと。現在の経済危機からの復興のためにも、“不適切な”ギャンブルによる社会的損失はなくすべきです。
そうは言っても、今まで何十年と放置されてきた問題がすぐに改善されるとは残念ながら思えません。でも、禁煙・分煙問題だって20年以上かけて少しずつ改善されてきた実例もあります。少しずつでも日本を良くするために、こういう活動は継続していって欲しいと思います。
(byぶらっと)
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