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2009年1月 3日 (土)

アニメ『魍魎の匣』

Mouryo01 録画アニメ消化第1弾!『魍魎の匣』です。3話目から一気に最後まで見ました。作画といいストーリー構成といい、とっても良くできた作品でした。小説でもそうですが、事件の順番や登場人物の回想など時間軸を理解するのが難しく、その上登場人物も多いので混乱するんですよね。本ならちょっと戻って確認できるけど、テレビではそれも面倒な話。でもその必要がないくらい分かり易く作られていたなと思います。小説との相違を挙げることはできますが、それは無意味なくらいアニメ版としての完成度が高いと思います。
これはこれ、小説は小説として楽しめ、おまけにアニメを見ると小説が読みたくなり、(多分)小説を読むとまたアニメを見たくなるという相乗効果を持っていると思います。もう『魍魎の匣』は2回も読んでるんだけど、3回目に突入しそうです。(^^; 京極堂お得意のうんちくが苦手な人にはそれだけで1話分近く使われるとキツイと感じるかもしれないけど、最後まで見ると無駄な部分は一つもなかったなと思えました。本当に良い出来だったと思います。
Mouryo02 Mouryo03_2
さてアニメ化にあたって一番気になるキャラクター・デザインと声優ですが、最初はカッコ良くしすぎじゃない?と思いました。足長過ぎ~とか。(笑)しかしそれは最初だけ、逆にすっかり魅了された感がありますよ。特に久保俊公には...ウフフ。声もキャラに合っていたし、それぞれの役を見事に演じられていたと思います。三木さんの高飛車そうな弁護士や古谷さんの久保は最高でした。Mouryo04 時間を忘れて見入ったアニメは久しぶりですが、最後にここだけは笑ったシーン。足袋は豚足じゃないんだから、親指とそれ以外の指が入る部分を同じ形で描かないで欲しかった。(笑)

(byふらっと)

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