「“文学少女”と恋する挿話集1」読了
昨年末に発売された短編集を読み終わりました。発売日に購入したにも関わらず、今頃の読了です。
“文学少女”シリーズに接したことで、「面白い本は勢いで一気に読む」から「面白い本こそ大事にゆっくり味わう」というように読書スタイルが変わったみたい。この歳にして文学小説を読み返すことになったり、読書スタイルまで変えられてしまうとは、ラノベ侮り難し!(^^;)
内容はFB Online他に掲載されたもの6編+書き下ろし4編の計10編。書き下ろしの新作もですが、どうしても入手できなかったFBSP Vol.2に掲載された「~牛魔王」が読めたのは嬉しい! FB Onlineのものも連載時に全て読んでいたとはいえ、改めて縦書きの紙媒体で読むとひと味違います。
まだ連載も続いていますし、このペースならあと2~3冊は堅いでしょう。o(^^)o
少々残念だったのが、「今日のおやつ」FB Online版では遠子先輩の蘊蓄とは別に作品の解説があったのがカットされたこと。
それと、「追想画廊」のアニメイト特典フリーペーパーへ繋げるために加筆修正された部分。2行の文章を追加するために前後の数行も直されているのですが、その修正部分の始まりが姫の行動としてちょっと違和感を感じます。「FB Onlineで読んだときには自然に読めたのにおかしいな」と思ってそちらを読み返したので気が付きました。ちょっと姫の妖しい雰囲気が薄れてしまった感じなのは惜しいかな。FB Online版の「秘密の本棚」は現在も公開中ですので、気になる方は読み比べてみてください。
今回印象に残ったイラストは、口絵の「Redred Riding Hood」。
最後まで読んでも文中では登場しなかったので、サービスカット?
そういえば、新作フィギュアを何にするか悩んでたよね?>“ふらっと”
( ̄ー ̄)ニヤリ
(byぶらっと)
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