またまたタカラの罠に落ちる...
はい、またタカラトミーさんに出されるままに買ってしまいました。インプレッサWRCセットVOL.2です。
今回は2003年のトミ・マキネン車と、2005年に新井敏弘選手が日本人として初タイトルを取ったPCWRC車です。発売を知ったときは、正直「いらない」と思いました。2003年のWRCarは数年前に発売されたソルベルグ&マキネンのセットを持っています。細部が微妙に異なりますが、本来まったく同じ車。そして新井車は2003年、2004年のモノを購入済み。ウィングの違いと多少のマーキングの差を除けば、「タイトルを取った車かどうか」だけの差です。
今回はパスして...と思ったのですが、このシリーズはコンプリート中の唯一のコレクション。2000年の初代インプレッサのリチャード・バーンズ車から続いてい るコレクションをここで止めるのか? そう、初めてコレクター心理というものが理解できましたよ。まったく欲しくないのに買わない訳にいかない。(--;) ホントもういい加減にして欲しい...。まぁ、ほとんどオモチャが販売されることがなかったレオーネ時代から考えれば、嬉しい悲鳴ですけど。
と思ったら、来月はWRCarのQステアですか。ハァ... 少なくともランサーはいらないな。今度は何のボディーを載せ換えようかな。(Qステアの画像だけはクリックで拡大表示します。)
(byぶらっと)
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