ガレキの翔
「島本和彦、幻の傑作が12年ぶりの炎の復刊!!」との情報を巡回先のサイトで見かけて、さっそく買ってきました。
島本和彦氏といえば、古くは「炎の転校生」、最近では「アニメ店長」と、ミョ~な熱血モノが多い作家さん。1994年当時のガレージキット事情を背景にバカみたいな熱さでフィギュア製作に取り組む主人公。ちょうど私たちがフィギュアに目覚めたのもその頃なので、興味津々。(写真のバックは当時のフィギュア誌です。) 登場人物も「アニメ美少女キャラにその命の全てをかけた超人気モデラー“アリゲーターゆきを”」は“あげたゆきを”氏、「男をつくらせたら右に出るものがいないという硬派モデラー“王獅子光一”」は“大西孝治”氏など、元が分かる原型師さんが出てくるのも笑えます。(「ロボ師“シャドー・ダーク”」はどなたのことか分かりませんでした。)そして、明らかに新谷かおる氏がモデルのキャラには驚き。美少女フィギュアコレクターでいらしたんですね...。(^^;)
まぁ、ありえないストーリーは置いといて、ガレージキットに取り組む情熱は読み応え充分。ガレージキットとまではいかないまでも今の食玩などに興味があるなら、一度は読んでみると面白いかも。あ、読み返すようなモンじゃないので、買うのは良く考えてからにしたほうが...
(byぶらっと)
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コメント
主人公などをモデラーしなかったよ。
投稿: BlogPetのバステト | 2006年10月19日 (木) 17時48分