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2005年12月14日 (水)

小柴貯油施設の返還

kosiba 昭和23年から米軍に接収されていた横浜市金沢区の施設が、本日返還されました。ここは私の実家の近くで、子供の頃の様々な想い出があります。小学校がこの施設のそばだったので、下校の時は通学路を通らずに施設の脇を通る森の中の道を遊びながら帰ったものです。途中には日本語と英語で書かれた立入禁止の看板などもあり、「入ると撃たれるんだぞ」なんて言い合っていました。また、今は埋め立てられて八景島シーパラダイスになっている所は、当時は小柴漁港でした。友達とその防波堤によく釣りに行きましたが、小柴の町から施設に続くトンネルをのぞき込むと、その向こう側に銃を担いだように見える(子供ビジョン!)米兵が見えました。
沖縄や大きな基地を抱える場所に比べたら小さなモノとはいえ、小学生の自分にとっては身近な「基地」だったわけです。そんな基地ですが、燃料を置いておく程度の地味な施設のため、飛行機が飛び回る訳でもなく、あたりに米兵があふれかえるでもなく、いたって平和なものだったというのが近所の小学生だった自分の素直な感想です。逆に、日本人が手を出せないことから、手つかずの自然が残っている「聖域」のような状態でした。返還された後の利用についてはこれから検討されるようですが、せっかく残されている自然ですので大事に護ってもらえればと思います。

(byぶらっと)

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