一昨日の朝、突然トイレの水が流れなくなりました。
正確に言うと、タンクに水が溜まる速度が異常に遅くなり、一度流すと次に流せるまで20~30分くらいかかってしまう状態です。
ネットで検索すると考えられる原因は4つあるらしいですが、そのうち2つは問題ないので残るは2つ。
一つはゴミを除去するフィルターが詰まっていること。
早速ばらしてみると、20年近い年月で相応に汚れやゴミが溜まっていました。綺麗に清掃してみましたが、状態は変わらず。

そうなると、もう一つの原因となり得るのがダイヤフラムというパーツのパッキンの経年劣化だとか。
パッキンが劣化して水が止まらないなら素人にも分かりやすいのですが、劣化で水が出なくなるというのは納得いきません。しかし、同じ症状でダイヤフラムを交換したら直ったという事例が多いので、半信半疑で対応してみることに。
まずは清掃して様子見? これで一時的に直っても遅かれ早かれパッキンの交換は必要らしいですが、うちの場合は一時的にも直りませんでした。(><)
仕方ないのでyodobashi.comさんでパーツを発注しました。
このパーツ、似たようなのがいくつかあって紛らわしいです。
うちのトイレはTOTOのSH380BAJという型番で、適合パーツはTH405-1Nだとのこと。ところがこれは2014年に製造終了しており、amazonではプレ値が付いています。
現行品は左側ハンドル用のTH405Sと右側ハンドル用のHH11113。TOTOが後継の互換パーツもないまま重要な消耗品を廃番?廃盤?にするとは思えないので、互換情報を検索するとTH405Sで大丈夫そう。
本日パーツが届いたので、さっそく交換したら...

これ、フロートが左に向いて左側のハンドルと干渉するじゃないですか!?
仕方がないのでパーツ本体は諦めて、パッキンだけを流用しました。まぁパッキンだけ換えられれば結果オーライで。

パッキンが劣化してダイヤフラムの上から水が漏れることで、本来の吐出口に水が回っていなかったということみたい。これならパッキンの劣化で水の出が悪くなるのも納得です。
「♪トイレのトラブル、ウン千円」という業者を呼ぶと、今回の修理の相場は1万円~だそう。
それがパーツ代数百円で済んでしまうのですから、インターネットの情報は偉大です。
(byぶらっと)
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